ようこそ知多海辺のサポートセンターへ

2016年01月31日10:57

知多海辺のサポートセンター

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私たちのサポートセンターは
日本のほぼ中央の太平洋岸に位置し
大都市名古屋から南に延びる知多半島西岸、常滑市多屋海岸の海辺にあります。

〒４７９－０８４６
愛知県常滑市末広町１丁目１番地
知多海辺のサポートセンター
有限会社マリナーズ（運営管理）

【業務内容】
１．会員制クラブ（マリン＆シーサイド＆アウトドアライフ）
２．マリンスポーツ＆アウトドア用品の保管・レンタル
３．カフェ＆ＢＢＱ
４．海辺のディキャンプ場
５．マリンスポーツや海辺の暮らし、アウトドアライフに関するイベントの開催
６．食や健康、環境に関するワークショップやイベントの開催
７．海辺のフォトナビゲーション（知多半島の海辺を写真で紹介）

【その他の活動】
私たちは
目の前の希少な多屋海岸や沖合いに広がる自然豊かな伊勢湾を
主に子供たちを対象にした
海辺の自然体験や環境教育、海浜植物やアカウミガメの保護活動の場として利用し、
次世代に「本来あるべき海辺の姿」を継承したいと考えています。

2016年01月31日10:56

サポートセンターの施設紹介

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サポートセンターの沖合いには伊勢湾が広がり
その南東海上に浮かぶ中部国際空港を望むことができます。（写真左）
サポートセンター内、北の建物（写真右）は
１階はトイレ、シャワー、更衣室、ロッカー、２階はオフィスになっています。

北と南の建物の間には、
小さなプールとレンガ積のＢＢＱコンロが設置された中庭があり、
会員の方を対象に、貸切でＢＢＱパーティーなどを楽しむ
レンタルスペースとしてのご利用も可能です。

サポートセンター内、南の建物（写真右）は、主にクラブハウスとして利用されています。
室内（写真左）は、厨房設備が整っており、
会員の方を対象に料理教室やパーティー、セミナーや低音量のライブなど
レンタルルームとしてのご利用も可能です。

南の建物の南（写真左）に隣接した所には、
伊勢湾を一望できる約５０名収容可能なオープンスペースがあります。
サポートセンターの専用駐車場は、
オープンスペースの東（下の所）に隣接した所にあり、約４０台が駐車可能です。（写真右）
※専用駐車場は、今年度中に整備を予定しています。

2016年01月31日10:54

サポートセンター周辺マップ

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umibe0127

2016年01月31日10:30

サポートセンター周辺の自然環境と海辺の利用状況

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［目の前の多屋海岸は〕
今では希少な海浜植物が自生し、アカウミガメの産卵地で、
対岸の鈴鹿山脈に沈む美しい夕日を望むことのできる場所です。　
　

〔自然豊かなここの海辺は〕
近隣の子供たちの自然体験や環境学習の場として利用され、　
地域の皆さんや漁師さんたちの手によって地引網や海岸清掃も行われています。

〔水辺での安全を願って〕
サポートセンターには、
ＮＰＯ法人愛知ライフセービング協会の事務局が置かれ、
「水難事故ゼロを目指して」数多くのライフセーバーが日々活動しています。

〔多屋海岸から沖合に広がる伊勢湾は〕
海苔養殖を始め、漁業が盛んに行われている豊かな漁場で、
ウィンドサーフィンなど、マリンスポーツの愛好者も多く訪れる所でもあります。
また、多屋海岸は、平成２４年に１７００人余りが参加した、
アイアンマン７０．３セントレア常滑ジャパンのスイムコースのスタート会場になりました。

2016年01月31日10:30

多屋海岸の自然１（海浜植物の自生地）

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タグ：: #海辺の自然; #海浜植物

2016年01月31日10:30

多屋海岸の自然２　（アカウミガメの産卵地）

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タグ：: #海辺の自然

2016年01月31日10:25

多屋海岸の自然３　（美しい夕日との出会いの場）

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タグ：: #海辺の自然; #夕景

2016年01月31日10:10

みんなで楽しいＢＢＱ（１）

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サポートセンターのプールをバックに、
食材の宝庫で、ＢＢＱ天国の知多半島をイメージしたワンカット。

サポートセンターで使用するＢＢＱグリルは、
アメリカ・ウェック社製で、燃料に環境にやさしい
木製ペレットを使用するピンクの可愛い豚さんグリルと同じウェック社のブラックカラーのグリルの他、
リンゴの形をしたアメリカ・ウェバー社製のグリルや、
中庭のプールサイドに作られたレンガ積みのＢＢＱコンロが用意されています。